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2025年西武のドラフト選手予想!ライオンズの注目選手は誰?

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ドラフトは、球団の将来を担っていく選手を発掘する大事な日ですよね。この記事では、西武ライオンズのドラフト会議で指名する選手を、現状のチーム状況から分析して予想していきます。

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楽天マガジンより引用

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西武ライオンズの指名選手1位は?

2025年の西武ライオンズドラフト一位候補は、小島 大河(明治大)です。

明治大学 小島大河 [捕手]

身長・体重:179cm83kg
投打: 右投左打
生年月日: 2003年10月27日
出身校: 神奈川・東海大相模高
特徴: 攻守がそろった魅力的な捕手
プレースタイル:24年春ではリーグ2位の打率.381、24年秋も打率.340と高打率を残し、侍ジャパン大学代表では4番も務めていた。打てる捕手として活躍している。守備では2塁送球が2秒を切る強肩をもつ、攻守がそろった安定感のある選手。近年ではドラフト1位で捕手がとられていませんが、捕手ということを無視してもバッティング面での評価が非常に高いです。

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西武ライオンズの現状評価と補強ポイントは?

2025年の打者成績

2025年8月4日 パ・リーグ野手成績
※2025年8月4日時点の成績

打線は今年も苦しくはありますが、2024年に比べると良化しています。

特にここ数年苦しんできた外野のポジションで苦しんでいないのが大きいです。

前半戦はゴールデンルーキー渡部聖弥選手の素晴らしい活躍がありましたが、ケガで離脱。

現状の課題としては、内野手、特に一塁・二塁がなかなか見つかっていない現状があります。

オフシーズンは、二塁を守れる打てる内野手も獲得したいところです。

中村剛也選手の後釜候補になれるスラッガーも欲しいところでしょう。

OPSの指標については、こちらの記事で解説しています↓

2025年の投手成績

2025年8月4日 パ・リーグ投手成績
※2025年8月4日時点の成績

投手陣は、よい成績を残しています。

特に先発の今井は圧巻のパフォーマンスをしています。

リリーフ陣も安定しており、投打ともにバランスの良い状態です。

年齢別選手層は?

2025年 西武ライオンズ ポジション別年齢分布図

年齢別で見ても、外野手の高齢化が1つ懸念点ですよね。

若手の打撃力のある外野手を獲得したいでしょう。

内野手も、外崎選手、源田選手、中村剛也選手の年齢が上がってきています。

後釜となる選手を獲得したいですね。

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2025年の西武ライオンズが注目している選手

明治大学 小島大河 [捕手]

身長・体重:179cm83kg
投打: 右投左打
生年月日: 2003年10月27日
出身校: 神奈川・東海大相模高
特徴: 攻守がそろった魅力的な捕手
プレースタイル:24年春ではリーグ2位の打率.381、24年秋も打率.340と高打率を残し、侍ジャパン大学代表では4番も務めていた。打てる捕手として活躍している。守備では2塁送球が2秒を切る強肩をもつ、攻守がそろった安定感のある選手。近年ではドラフト1位で捕手がとられていませんが、捕手ということを無視してもバッティング面での評価が非常に高いです。

法政大学 松下歩叶 [内野手]

身長・体重: 181cm85kg
投打: 右投右打
生年月日: 2003年4月14日
出身校: 山口・南高川学園高
特徴: 強打が魅力の内野手
プレースタイル: 大事な場面で決め切る勝負強さがあるクラッチヒッター。侍ジャパン大学代表では、決勝で逆転2ランを打ったことからも勝負強さがうかがえる。

創価大 立石正広 〔内野手〕

身長・体重: 180cm / 87kg
投打: 右投右打
生年月日: 2003年11月1日
出身校: 山口・南高川学園高
特徴: 逆方向に伸びる打球
プレースタイル: 大学ナンバーワンスラッガーとも評される強打者。逆方向への打球も力強く、リーグ戦では本塁打14本、打率5割で三冠王を達成。全国大会でも活躍し、2年春の選手権、3年秋の神宮大会で本塁打を記録。大舞台での勝負強さが光る。2025年シーズンではセカンドのポジションも無難に守れることをアピールし、ドラフト市場では最人気になる可能性あり。

日本大 市川祐〔投手〕

身長・体重: 184cm / 89kg
投打: 右投右打
生年月日:
出身校: 関東第一高
特徴: ふわっと落ちるフォーク
プレースタイル: 変化球を交えながら、凡打の山を築く変化球が光る投手。コントロールもよく、変化球でカウントがとれる。

「ピッチングがうまい。変化球を使いながら、コントロールがいい。右打者のインコースにもしっかり投げられる」

日刊スポーツより引用
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2025年の西武ライオンズのドラフト予想まとめ

  • 小島大河捕手
  • 松下歩叶内野手

捕手で再注目の小島選手が獲得できるかできないかで、ドラフト戦略は悩むことになります。一方で小島選手が獲得できた場合は、2位で即戦力のリリーバーの獲得も視野です。

西武ライオンズの補強ポイント

  • 3塁を守れる打てる内野手
  • 捕手

野手の成長が見込めなければ、さらに野手偏重のドラフトになる可能性は高い。ただし、2024年は野手陣の底上げのため将来性、即戦力の野手を同年の支配下ドラフトでは5人指名。2025年も野手偏重になるとバランスが崩れる

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2025年西武ライオンズのスカウト情報

※情報が更新され次第、載せていきます。

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よくある質問

Q
2025年西武のドラフト注目選手は誰ですか?
A

ドラフトで注目されている選手は以下のとおりです。

  • 法政大・松下歩叶内野手
  • 創価大・立石正広内野手
  • 日本大・市川祐投手
Q
2025年西武のドラフトの補強ポイントはどこですか?
A

西武の補強ポイントを挙げると、以下のとおりです。

  • 2塁を守れる打てる内野手
  • 打撃力のある外野手

内野手の高齢化もあり、打てる野手重視のドラフトにする可能性も高いです。

特に今年注目が集まる創価大・立石正広内野手は、2塁を守れて打てる選手なので、西武にとっても待望のタイプでしょう。

ですが、2024年のドラフトでは支配下で野手5名を指名しました。

今年も野手に偏ると、バランスが崩れてしまうため、投手もとりつつ、バランスが取れたドラフトが望ましいです。

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2025年12球団ドラフト予想

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2025年のドラフト情報

2025年のドラフト注目選手は?

2025年はドラフトで、注目の選手がたくさんいます。

ほかにどんな選手がいるのか知りたい方は、ぜひこちらの記事をどうぞ↓

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ドラフトのルールは?

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「ドラフトってどんなルール?」「ドラフトの暗黙ルールって?」など、ドラフトのルールを知りたい方はこちらの記事をどうぞ↓

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