2022年のオフシーズンから始まった現役ドラフト。現役ドラフトで移籍したチームで活躍した選手もいるように、より活躍の場が期待できるファンも楽しみなイベントです。
タイガースは現役ドラフトでローテションを守る大竹選手を獲得できたこともあり、いい印象もあるでしょう。
この記事では、現役ドラフトの条件や昨年の傾向、現在のチーム成績から、今年の阪神タイガースの現役ドラフト候補選手を予想していきます。
阪神タイガースの現役ドラフト候補選手の予想
過去の現役ドラフトの傾向から、阪神タイガースの現役ドラフト対象選手を予想します。シーズン途中になったら情報を更新するためお待ちください。
岡留英貴投手
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2024年にキャリアハイとなる35登板をしたものの、2025年は不本意なシーズンになりました。サイドスローから投げる力強いボールはあるので、タイガースの厚い層でなければ、すぐに活躍できる力はありそうです。
石黒佑弥投手
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即戦力として期待されていましたが、1年目2年目はうまく活躍しきることができず、ストレートは非常に強く最速152km/h。中継ぎが手薄な球団が入れば現役ドラフトでも人気する可能性が高そうです。
津田淳哉投手
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入団して2年間1軍での実績がない投手。大阪経済大学から即戦力としての呼び声もありましたが、一軍に上げる機会ががありません。ただし、2025年は二軍で24試合に登板。先発では結果を残せなかったものの、リリーフに専念した7月以降は防御率1.04を記録しており、実力はあることがうかがえます。
過去の現役ドラフトの傾向
過去の現役ドラフトの傾向をまとめると以下のようになります。
現役ドラフトの移籍時の年齢は何歳くらい?
現役ドラフトで移籍した時の平均年齢は26歳です。24歳~27歳の中堅どころの選手が対象選手になるケースが多いことがわかります。22歳より若い選手が選ばれたことはまだありません。

現役ドラフトの年俸はいくらくらい?
移籍対象選手の平均年俸は1,606万円で、中央値の年俸は1250万円です。中核を担う選手が出されるケースは少ないため、基本的には2000万円以下の選手が移籍対象になっています。

現役ドラフトのポジション傾向は?
ポジションでは、半数以上が投手です。2024年の現役ドラフトでついに捕手が選ばれました。どちらかといえば外野手が移籍しやすい印象。

現役ドラフトの条件とルールは?
現役ドラフトの対象条件・年齢制限は?
- 年俸5000万円未満
※1名は5000万円以上1億円未満でもOK - シーズン終了後から2024年シーズンにかけてトレードされてない
- FA権を保有・行使していない
- 日本人かつ、支配下登録選手である
- シーズン終了後に育成から支配下登録されてない
- 複数年契約をしていない
現在のドラフトルールをまとめると、対象者は上の条件を満たす必要があります。
現役ドラフト対象外の条件
- 年俸5000万円以上の選手
(1名に限り、1億円未満の選手を対象可能)
(上記選択をした場合、5,000万円以下の選手を追加でリストアップしなければならない)※2023年に追加 - 前年のシーズン終了翌日から、トレードされた選手
- シーズン終了後に育成から支配下登録した選手
- FA権を行使したことがある・FA権を保有している選手
- 育成・外国人選手
- 複数年契約の選手
逆に、現役ドラフトの対象外になる選手の条件がこちらです。年齢などの制限はありませんが、FA権保有者や行使している人、複数年契約の選手は現役ドラフト候補から外れます。
なので、ベテラン選手ほど候補から外れやすい傾向はあります。
++年の現役ドラフトについて
現役ドラフトはいつ?日程は?
2026年の現役ドラフトは12月8日(火)が予想されます。
2025年の現役ドラフトの日程は、12月9日(月)でした。
現役ドラフトのルールは?

現役ドラフトは、先ほど紹介した現役ドラフトの対象者から2名ずつ名簿を提出します。
そして各球団最低1名ずつ、指名していくルールです。より詳しい現役ドラフトのルールについてはこちらの記事をどうぞ。画像付きで、わかりやすく説明しています↓




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