2022年のオフシーズンから始まった現役ドラフト。現役ドラフトで移籍したチームで活躍した選手もいるように、より活躍の場が期待できるファンも楽しみなイベントです。
東京ヤクルトスワローズは広島東洋カープから大道温貴投手を獲得し、濱田太貴選手が阪神タイガースへ移籍しました。
この記事では、現役ドラフトの条件や昨年の傾向、現在のチーム成績から、今年のヤクルトスワローズの現役ドラフト候補選手を予想していきます。
ヤクルトスワローズの現役ドラフト候補選手の予想
過去の現役ドラフトの傾向から、ヤクルトスワローズの現役ドラフト対象選手を予想します。シーズン途中になったら情報を更新するためお待ちください。
丸山翔大投手
通算成績はこちら
角度あるストレートと落差の大きいフォークで勝負する、伸び盛りの本格派リリーフ右腕です。育成出身ながら急成長を遂げ、2024年には圧巻の防御率0点台を記録。身長194cmもある高身長の魅力です。
ただし、2025年は安定した成績を残せませんでした。2026年シーズン次第では現役ドラフトの可能性もあると思われます。
阪口皓亮投手
通算成績はこちら
伸びのあるストレートとスライダーを軸に、安定したゲームメイクができる先発タイプの右腕。ただし、スワローズに移籍してから30イニング以上投げたシーズンはなく、厳しい時期が続いています。
長谷川宙輝投手
通算成績はこちら
育成契約から支配下を勝ち取った中継ぎ左腕。しかし、支配下登録された年に44登板下て以来、20登板未満が続いています。年齢ポジション的にも現役ドラフト対象者になる可能性が高いです。
過去の現役ドラフトの傾向
過去の現役ドラフトの傾向をまとめると以下のようになります。
現役ドラフトの移籍時の年齢は何歳くらい?
現役ドラフトで移籍した時の平均年齢は26歳です。24歳~27歳の中堅どころの選手が対象選手になるケースが多いことがわかります。22歳より若い選手が選ばれたことはまだありません。

現役ドラフトの年俸はいくらくらい?
移籍対象選手の平均年俸は1,606万円で、中央値の年俸は1250万円です。中核を担う選手が出されるケースは少ないため、基本的には2000万円以下の選手が移籍対象になっています。

現役ドラフトのポジション傾向は?
ポジションでは、半数以上が投手です。2024年の現役ドラフトでついに捕手が選ばれました。どちらかといえば外野手が移籍しやすい印象。

2026年スワローズの野手投手成績は?
2026年の投手成績をまとめます。
2026年の野手成績

神宮球場を本拠地にする球団としてまずまずの成績を上げることができています。バントをしないスタイルの野球がハマっています。
OPSの指標については、こちらの記事で解説しています
2026年の投手成績

狭い神宮球場ですが、投手成績はリーグでも上位の成績を残すことができています。開幕当初心配されていた先発陣も安定しているため、現時点で上位に食い込んでいるのでしょう。
現役ドラフトの条件とルールは?
現役ドラフトの対象条件・年齢制限は?
- 年俸5000万円未満
※1名は5000万円以上1億円未満でもOK - シーズン終了後から2024年シーズンにかけてトレードされてない
- FA権を保有・行使していない
- 日本人かつ、支配下登録選手である
- シーズン終了後に育成から支配下登録されてない
- 複数年契約をしていない
現在のドラフトルールをまとめると、対象者は上の条件を満たす必要があります。
現役ドラフト対象外の条件
- 年俸5000万円以上の選手
(1名に限り、1億円未満の選手を対象可能)
(上記選択をした場合、5,000万円以下の選手を追加でリストアップしなければならない)※2023年に追加 - 前年のシーズン終了翌日から、トレードされた選手
- シーズン終了後に育成から支配下登録した選手
- FA権を行使したことがある・FA権を保有している選手
- 育成・外国人選手
- 複数年契約の選手
逆に、現役ドラフトの対象外になる選手の条件がこちらです。年齢などの制限はありませんが、FA権保有者や行使している人、複数年契約の選手は現役ドラフト候補から外れます。
なので、ベテラン選手ほど候補から外れやすい傾向はあります。
++年の現役ドラフトについて
現役ドラフトはいつ?日程は?
2026年の現役ドラフトは12月8日(火)が予想されます。
2025年の現役ドラフトの日程は、12月9日(月)でした。
現役ドラフトのルールは?

現役ドラフトは、先ほど紹介した現役ドラフトの対象者から2名ずつ名簿を提出します。
そして各球団最低1名ずつ、指名していくルールです。より詳しい現役ドラフトのルールについてはこちらの記事をどうぞ。画像付きで、わかりやすく説明しています↓




コメント