2022年のオフシーズンから始まった現役ドラフト。現役ドラフトで移籍したチームで活躍した選手もいるように、より活躍の場が期待できるファンも楽しみなイベントです。
2025年の現役ドラフトでは、北海道日本ハムファイターズは巨人から菊地大稀投手(26)を獲得し、松浦慶斗投手(22)が巨人へ移籍しました。
この記事では、現役ドラフトの条件や昨年の傾向、現在のチーム成績から、今年の日本ハムファイターズの現役ドラフト候補選手を予想していきます。
日本ハムファイターズの現役ドラフト候補選手の予想
過去の現役ドラフトの傾向から、日本ハムファイターズの現役ドラフト対象選手を予想します。シーズン途中になったら情報を更新するためお待ちください。
今川優馬外野手
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2022年に94試合出場・10本塁打と存在感を示したが、その後は出場機会が減少。フルスイングと長打力が魅力の右打ち外野手。ただし一軍定着には課題もあり、現役ドラフトの対象になりやすいタイプ
菊地大稀投手
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150キロ超のストレートとフォークで空振りを奪うパワー型リリーフ。実力があっても枠に入りきれない投手が出やすい。ファイターズもパワーピッチャーが多いので構成の見直しの可能性あり
過去の現役ドラフトの傾向
過去の現役ドラフトの傾向をまとめると以下のようになります。
現役ドラフトの移籍時の年齢は何歳くらい?
現役ドラフトで移籍した時の平均年齢は26歳です。24歳~27歳の中堅どころの選手が対象選手になるケースが多いことがわかります。22歳より若い選手が選ばれたことはまだありません。

現役ドラフトの年俸はいくらくらい?
移籍対象選手の平均年俸は1,606万円で、中央値の年俸は1250万円です。中核を担う選手が出されるケースは少ないため、基本的には2000万円以下の選手が移籍対象になっています。

現役ドラフトのポジション傾向は?
ポジションでは、半数以上が投手です。2024年の現役ドラフトでついに捕手が選ばれました。どちらかといえば外野手が移籍しやすい印象。

2026年ファイターズのチーム状態は?
ここからは、2026年のチーム事情を野手投手別にまとめていきます。
2026年の野手成績

圧倒的なのは本塁打率。とにかく長打を量産スタイルでOPSも長打率も非常に高い数字を誇っています。清宮選手がここにきてついに本格派。チームを牽引する成績を残しています。
OPSの指標については、こちらの記事で解説しています
2026年の投手成績

投手成績は、防御率こそ見栄えはよくありませんが、『K/BB』が素晴らしい成績を収めているので、年間を通じれば防御率も収束してよくなっていくでしょう。しかし、エースの伊藤選手が苦戦をしています。復調するまでに時間がかかりそうです。
現役ドラフトの条件とルールは?
現役ドラフトの対象条件・年齢制限は?
- 年俸5000万円未満
※1名は5000万円以上1億円未満でもOK - シーズン終了後から2024年シーズンにかけてトレードされてない
- FA権を保有・行使していない
- 日本人かつ、支配下登録選手である
- シーズン終了後に育成から支配下登録されてない
- 複数年契約をしていない
現在のドラフトルールをまとめると、対象者は上の条件を満たす必要があります。
現役ドラフト対象外の条件
- 年俸5000万円以上の選手
(1名に限り、1億円未満の選手を対象可能)
(上記選択をした場合、5,000万円以下の選手を追加でリストアップしなければならない)※2023年に追加 - 前年のシーズン終了翌日から、トレードされた選手
- シーズン終了後に育成から支配下登録した選手
- FA権を行使したことがある・FA権を保有している選手
- 育成・外国人選手
- 複数年契約の選手
逆に、現役ドラフトの対象外になる選手の条件がこちらです。年齢などの制限はありませんが、FA権保有者や行使している人、複数年契約の選手は現役ドラフト候補から外れます。
なので、ベテラン選手ほど候補から外れやすい傾向はあります。
2026年の現役ドラフトについて
現役ドラフトはいつ?日程は?
2026年の現役ドラフトは12月8日(火)が予想されます。
2025年の現役ドラフトの日程は、12月9日(月)でした。
現役ドラフトのルールは?

現役ドラフトは、先ほど紹介した現役ドラフトの対象者から2名ずつ名簿を提出します。
そして各球団最低1名ずつ、指名していくルールです。より詳しい現役ドラフトのルールについてはこちらの記事をどうぞ。画像付きで、わかりやすく説明しています↓




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