2026年のドラフト会議は、まだ開催日が決まっていません。ドラフトは、各球団の将来を担っていく選手を発掘する大事な日です。近年のタイガースはドラフト上位指名した選手が即戦力として活躍するシーンが多く、2026年も期待できる選手が入団することでしょう。この記事では、阪神タイガースのドラフト会議で指名する選手を、現状のチーム状況から分析して予想していきます。
2026年の阪神タイガースのドラフト予想
- 渡部海(青山学院大学)
阪神ターガースのドラフト一位候補は青山学院大学の渡部海捕手です。黄金期を迎えているタイガースは野手のコア選手はしっかりとそろっていますが、次世代の捕手が育ち切っていません。ここでバッティングが魅力の渡部を獲得することができれば完全に隙のないチームが完成することでしょう。
一方で先発投手が層がやや不安になってきていることも事実。次世代エース格として米沢選手や鈴木選手へ指名する選択肢もありうる。
2026年の阪神タイガースのスカウト注目選手
米沢友翔(出身・関西大)
- 出身地:石川県珠洲市
- 身長/体重:180cm/80kg
- 投打:左投左打
- ポジション:投手
- 経歴:金沢高校 → 関西大学(2023年入学/4年・背番号21)
- 最速:149キロ
- 持ち球:スライダー、カーブ、チェンジアップ、スプリット
- 特徴:2年夏には肩・肘を故障。しかし3年秋に復帰すると、4年春に一気に主戦級へと“大化け”しました。春は8試合で計55イニングを投げて4勝1敗、防御率1・31で最優秀選手(MVP)に選出されています。
鈴木泰成(出身・青山学院大学)
- タイプ: 先発
- 身長/体重:186/76
- 最速: 154km/h
- 特徴:3年時には守護神としてチームを大学NO1に導いた。4年生ではエースとしてチームを導く姿に注目が集まる。非常に切れのいいストレートが魅力。
渡部 海(出身・青山学院大)
- タイプ: 捕手
- 身長/体重:180cm88kg
- 特徴:二塁送球1秒85、強肩強打のプロ注目捕手。素早い送球で盗塁阻止も魅力だが、長打力が魅力。3年生まではとにかく引っ張りのバッティングだったが、4年生でどのような進化を見せるか
末吉良丞(出身・沖縄尚学高校)
- ポジション:投手
- 身長/体重:175/92
- 最速: 150km/h
- 特徴:1年秋までに150キロに到達。1年秋は52回2/3を投げて53奪三振と空振りを奪える。低身長ではありますが、19年オリックス1位・宮城大弥投手(興南)の高校時代と比較する声もあります。
- 特徴:末吉は夏の甲子園優勝投手に輝き、U-18代表でも先輩投手がいながらもエース格として活躍
それ以外にも、ドラフト候補が気になる方がいればこの記事をチェック
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阪神タイガースの補強ポイント
年齢別選手層は?

タイガースは非常にバランスよく指名することができています。コアとなる野手も成熟しており、まさに黄金期です。ドラフト指名も潜在能力の高さを優先していいでしょう。佐藤輝明選手の去就が気になるくらいか。
2026年の野手成績

2026年も圧倒的な野手成績を残しています。佐藤輝明選手はもちろんのこと、森下選手も佐藤選手に負けない活躍っぷり。これでスーパールーキー立石正広選手が控えているのですから驚きの選手層の厚さです。4月末の試合で近本選手が骨折。ここから選手層の厚さが試されます。2027年からはDH制度が導入されること、佐藤輝明選手の海外挑戦が予想されるなかで更なるコア野手を獲得してもいいでしょう。近本選手はケガ中ですが、髙寺選手がかなりの好成績を収めています。
強いて言えば、弱点は2遊間。ショートをメインポジションとする選手の守備力にファンが不満を抱いているイメージが強いです。
OPSの指標については、こちらの記事で解説しています
2026年の投手成績

昨年から同様に投手成績も安定のひとこと。特に高橋投手が今年は開幕ローテから圧巻のピッチングを続けており、ケガさえなければ今年はリーグ最高の成績を収める可能性もありそうです。今シーズンは髙橋遥人/才木浩人/大竹耕太郎/村上頌樹らが安定して成績。ただし、実は先発陣の層は厚くなく2軍にめぼしい投手は少なくなってきており、有望株は下村投手くらいか?野手の一位指名は続いていますが、エース格の指名もしたい。
2026年の阪神タイガーススカウト情報
2026年6月24日 阪神タイガース第二回スカウト会議
阪神は今秋のドラフト会議で関大の最速149キロ左腕、米沢友翔(ゆうと)投手(22)を上位指名候補としてリストアップしていることが分かった。西宮市内の球団施設でスカウト会議を行い、大学、社会人選手を中心にランク付けを実施。今月の全日本大学選手権で関大を54年ぶり3度目の日本一に導いたエースを、今後も複数のスカウトが徹底マークしていく。
大学日本一となった地元のエースを放っておくわけがなかった。スカウト会議が行われ、関大の米沢を今秋ドラフト会議の上位指名候補にリストアップしたことが判明した。
阪神、今秋ドラフトで関大・米沢友翔を上位候補でリストアップ 大学日本一&MVP左腕の中日・金丸2世
2年前のドラフト会議では金丸を1位指名して4球団競合の末に中日に交渉権を奪われたが、〝金丸2世〟と評される米沢も魅力十分。阪神の左腕で先発ローテを担う高橋や大竹、伊藤将らはいずれも30歳を超えており、補強ポイントのひとつ。1軍デビュー予定の下村の活躍が、今後のドラフト戦略の鍵を握っている。
2026年1月8日 阪神タイガース第一回スカウト会議
阪神は、兵庫県西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行った。主な議題は今秋ドラフト上位候補に挙がる選手のリストアップとみられる。
大学生では最速154キロの本格派右腕・鈴木泰成投手や強肩強打が売りの渡部海捕手の青学大コンビを中心に密着マークしていく。昨夏の甲子園大会で沖縄尚学を初制覇に導き、今春の選抜大会出場の可能性がある最速150キロ左腕・末吉良丞投手も名を連ねたもようだ。
阪神がスカウト会議 今秋ドラフトへ、最速154キロ右腕の青学大・鈴木らリストアップ(スポニチ) | 毎日新聞より引用
今年のドラフト戦略は青学大コンビを中心になりそうです。
よくある質問
- Q2026年阪神タイガースのドラフト指名候補は誰ですか?
- A
阪神タイガース第一回スカウト会議では、本格派右腕・鈴木泰成投手や強肩強打が売りの渡部海捕手の青学大コンビを中心に密着マークしていくことが明らかにされました。
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2026年はドラフトで、注目の選手がたくさんいます。
ほかにどんな選手がいるのか知りたい方は、ぜひこちらの記事をどうぞ↓
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